ベアードは下の階に下りて20歳の事務員ウィリアム・エドワード・テイントンを連れてきて、人間の顔がどんなふうに映るのかを見ようとした。
したがって、テレビに顔が映った世界初の人物はテイントンということになった[10]。
この発明を世間に知らせるべく、ベアードは Daily Express という新聞社を訪れた。
応対した編集者はベアードを精神異常者だと思った。
同僚に
「お願いだから、下の応接室にいる精神異常者を追い出してくれ。あいつは無線で見ることができる機械を作ったなんて言ってるぞ! 見てみろ、きっと剃刀を持ってるだろうから」と言ったという[11]。
〜テレビを初めて作ったイギリス人/ベアードwikiより〜
そこには、あすぺるぐ、ゆうせい荘、えらいてんちょうがいた。
彼らは見られている。彼らは見られている。彼らは見られている。
あすぺるぐ、ゆうせい荘、えらいてんちょう。
彼らは見られている。彼らは見られている。
彼らは見られている。
あすぺるぐ、ゆうせい荘、えらいてんちょう。
彼らは見られたい。彼らは見られたい。彼らは見られたい。
あすぺるぐ、ゆうせ…
(お正月(サブカルチャー)は何を食べようかな?)
私に意志はなく、流れです。分かる範囲だと
・空想社会主義
・TVのない世界
この3つを紐解く必要があります(デザイン情報)。
スペキュラティブデザイン(アナロジー)の実装化により、「見えるもの」を可視化してゆく必要性。
たとえば、建設的な優生思想の開示は人々を平等にするかもしれません。
あくまでもデータとして。
俺たちはTVから出ないといけない。
TVというサブカルチャーと資本主義は結託している(反逆の神話)。
それはZ世代も問題(にじさんじ&医学部YouTuber)。
→
サブカルチャーをやめ資本主義もやめZ世代もやめることが要。
では、どうやって…?
https://youtu.be/daQkx-Jwq2g?si=8L-EEuOrx-SFH74m
ヒントとして下部構造になるのはアニメ虚淵玄原作『PSYCHO-PASS』だ。
嘲笑わないで欲しい。
日本史的にはこれが限界になるのだから。
あざ笑える通り完結はぐだぐだに終わったしそもそも脳が世界を支配するのはくだらない非現実的な空想社会主義の風刺に他ならない🧠。
でも、その創造性は様々に想像力を活性化させて人々にクリエイティブな孤独の解放を与えることだろう。生きる活力を与え、DNAや適切な範囲の優生思想が人々に生きる活力を与えるかもしれない。
その世界にはTVは存在しない。
あるとしたら「事件」しかない。
大きな物語が復活し人々は近代主義的に考える(空想する)ようになる。
TVのない世界(交通©柄谷行人)とは一言で言えばTVを愛する人々の望み(事件©古田更一)なのです。